当ウェブサイトの提供する情報について(編集ポリシー)

このページでは、愛着こうが提供する情報の信頼性についてのコメントです。

その情報は誰が言っていることなのか?

記事内の情報には3種類ございます。

1参考書籍の記載内容を整理したもの。
2参考書籍の記載内容を足し合わせて整理したもの。例 : ある事柄を説明するのに足りない部分を他の書籍の記載内容を使い説明する。
3筆者が1と2から推定したもの。例 : □□の解決には、1や2を根拠にこうである。

前提として1と2と3の区別を完全なものにすることができておりません。ですが、「1、2」と「3」の間に信頼性に大きな差があると言って構わないと考えております。よって3を3であることを示しております。

愛着理論のABCDモデルとDMモデル

当ウェブサイトでは、愛着理論のABCDモデルとDMモデルを、当分の期間併用します。2つを併用するわけは以下です。

動的-成熟モデル(DMM=Dynamic Maturational Model)方式はエインワースのABCDモデル(A→安定型、といった※1)よりも優れたモデルとされます。

それでも併用するわけは、ABCDモデルも無意味ではないからです。読者の方に愛着理論をお伝えする容易さ、DMモデルの浸透を両立させたいと思い、手段を考えた上で決定しました。
※1 本来「A→安定型」といった呼称を用いることも、このモデルの提唱者からは推奨されていない。

愛着障害の扱いについて

「愛着こうの愛着障害への3つの態度」を決めています。

1.愛着(スペクトラム)障害とは、不安定な愛着が原因となり、対人関係やその他生き方に様々な問題が生じることをいう。
2.多くの方へ安全基地や愛着(理論)について広めるため、専門用語を分かりやすさと正確性のバランスをとりながら情報発信等を行う。※学術研究等に携わる方などで、もし記事等に気になる点がありましたらぜひご連絡ください。
3.「「『アタッチメントの文化的性質ーアタッチメントの文化研究の動向と展望』杉尾浩規 社会と倫理 第33号 2018年 p.135-160」を代表とするように、安全基地は人間の社会システム根本に関わるものではないかと研究も深められている」と当方は判断している。

当サイトの専門性について

愛着こうは学術研究者、医者とは違う立場にいる。学術研究者にとって、論文は論文として書かなければならない。簡単に噛み砕いて書く訳にはいかない。医者は患者に患者の現状や将来について説明をするのが本職だ。愛着こうは多くの方が安全基地を持てるようにすることをミッションステイトメントに情報発信をしている。この三者の中で「多くの方と安全基地や愛着障害について共通認識をつくる」ことを第一目的にしているのは愛着こうだけだ。

※専門用語を惜しみなく使って正確な説明を求めるなら学術研究者の情報をチェック、自分の状態について説明を求めるときには医者にかかることが適切だ。三者それぞれ情報発信の目的が違う。どの情報発信の目的も正当性があり、三者のどの情報も適切にとり入れることが大切だ。

参考文献

記事内に参考文献の表記をしております。表記は代表的な参考文献であり、表記以外にもたくさんの文献を参考にしております。以下が関連文献の一覧です。ぜひご確認ください。

・『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』岡田 尊司 光文社新書 初版

・『回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~』岡田 尊司 光文社新書 初版

・『愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる』岡田 尊司 光文社新書 初版

・『やさしくわかる! 愛着障害 理解を深め、支援の基本を押さえる』米沢 好史 ほんの森出版株式会社 第3版

・『愛着障害・愛着の問題を抱えるこどもをどう理解し、どう支援するか? アセスメントと具体的支援のポイント51』米澤好史 福村出版 初版

・『セキュアベース・リーダーシップ』著者:ジョージ・コーリーザー、スーザン・ゴールズワージー、ダンカン・クーム 訳者:東方 邪美 プレジデント社 初版

・『成人アタッチメントのアセスメント-動的-成熟モデルによる談話分析-』著者:パトリシア・M・クリテンデン、アンドレア・ランディーニ 監訳者:三上 謙一 岩崎学術出版社 初版
※こちらの書籍は『きーらブログ。-イギリスの親子心理専攻大学院生が、心理学、大学院留学と旅行について発信しています(https://www.keira.site/)(2019/06/25 01:58時点の名称・URL)』の運営者様よりご紹介いただきました。御礼申し上げます。

・『死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威』岡田 尊司 光文社新書 初版

・『メンタルヘルス・マネジメント®︎検定試験公式テキスト〔第4版〕[Ⅰ種 マスターコース]』編者:大阪商工会議所 発行者:山本継 発行所:(株)中央経済社

・『プロが教える共感的カウンセリングの面接術』古宮 昇 誠信書房 初版

・『【全体】リーフレット「「合理的配慮」を知っていますか?」 印刷用』内閣府

・『成人愛着スタイル尺度(ECR)の日本語版作成の試み(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy1926/75/2/75_2_154/_pdf/-char/ja)』九州大学 中尾達馬・加藤和生 心理学研究

・『愛着の内的作業モデルが対人情報処理に及ぼす影響―語彙判断課題による検討』島 義弘 名古屋大学大学院教育発達科学研究所

・『日本人母子における愛着の世代間伝達』数井みゆき 遠藤利彦 田中亜希子 坂上裕子 菅沼真樹 一般社団法人日本教育心理学会 第48巻第3号

・『一般他者を想定した愛着スタイル尺度の信頼性と妥当性の検討(https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_detail_md/?lang=0&amode=MD100000&bibid=3567)』中尾逹馬 九州大学心理学研究

・『愛着障害・社交障害・発達障害への「愛情の器」モデルによる支援の展開と意義―愛着修復プログラムと感情コントロール支援プログラムの提案―』米澤好史 和歌山大学教育学部心理学教室 2013年9月23日受理

・『アタッチメント(愛着)障害と脳科学 児童青年精神医学とその近接領域』友田明美 児童青年精神医学とその近接領域59巻(2018)3号

・『アタッチメントの形成と脳―パーソナリティ発達のメカニズムを考える―』谷口清 心理科学37巻(2016)2号

・『オキシトシン神経系を中心とした母子間の絆形成システム』永澤美保・岡部祥太・茂木一孝・菊水健史 動物心理学研究2013年63巻

・『成果主義に関する心理学的考察―動機付理論から考える―』西川一廉 桃山学院大学経済経営論集 第47巻第2号

・『愛着とパーソナリティ障害―愛着理論はパーソナリティの適応化にどのように貢献できるか?―』青木豊 精神神経学雑誌 第121巻第9号

・『内的作業モデルと愛着の世代間伝達』遠藤利彦 東京大学教育学部紀要

・『青年・成人期の愛着スタイルの世代間伝達ー愛着は繰り返されるのかー』金政祐司 心理学研究 2007年第78巻第4号

・『精神的健康・幸福度をめぐる新たな二者関係理論とその実証方法』浅野良輔(浜松医科大学)・五十嵐祐(名古屋大学) 日本心理学研究

・『J・ボウルビィにおける愛着理論の誕生ー自然科学と精神分析ー』下司晶(上越教育大学) Forum on Modern Education No.15 2006

・『アタッチメントの文化的性質ーアタッチメントの文化研究の動向と展望』杉尾浩規 社会と倫理 第33号 2018年 p.135-160

・『アタッチメント理論の現在―生涯発達と臨床実践の視座からその行方を占う―』遠藤利彦 東京大学大学院教育学研究科 教育心理学年報 第49集

・『DSM-5 病名・用語翻訳ガイドライン(初版)』日本精神神経学会 精神科病名検討連絡会 精神神経学雑誌 第116巻 第6号(2014)429-457頁

・『アダルト・アタッチメント・スタイル尺度(ECR-RS)日本語版の妥当性評価(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy/advpub/0/advpub_87.15208/_pdf/-char/ja)』古村健太郎 筑波大学,村上達也 高知工科大学,戸田弘二 北海道教育大学 心理学研究

・『子育て困難を支援する”愛着障害の診断法と治療薬”の開発〜発達障害や愛着障害の脳科学的研究〜』友田明美 YAKUGAKU ZASSHI 136(5) 711-714(2016)

・『マルトリートメントに起因する愛着形成障害の脳科学的知見』友田明美 予防精神医学 Vol.2(1)2017

・『愛着障害および発達障害の特別支援教育に関する一考察 : 反応性愛着障害(抑制型)の事例から』牧正興

・『アタッチメント(愛着)障害と脳科学』友田明美 児童成年精神医学とその近接領域 59(3):260-265(2018)

・『アタッチメント(愛着)の形成と、保育の役割』平野美沙子 環境と経営 : 静岡産業大学論集 19(2)

・e-Gov法令検索(http://elaws.e-gov.go.jp/)

・『「疫病、傷害及び死因の統計分類」|厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/toukei/sippei/)』(2021/08/24 17:29時点の名称・URL)

・『ICD-11(https://icd.who.int/en)』(2021/10/03 01:50時点の名称・URL)

・『DSM-5(精神障害の診断・統計マニュアル第5版)とは?主な内容、診断基準としての使われ方、診断後に受けられる治療・支援を解説します|LITALICO仕事ナビ(https://snabi.jp/article/127)』(2021/08/24 17:29時点の名称・URL)

・『厚生労働省 : 第3回発達障害者支援に係る検討会の資料について(https://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/03/s0315-3i.html)』(2021/08/25 03:26時点の名称・URL)

・『第3章 スクールカウンセリング:文部科学省(https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/009.htm)』(2021/11/23 20:00時点の名称・URL)

・『幸せをつかさどる物質「オキシトシン」が出やすくなる、いい環境といい習慣のつくり方。 – STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア(https://studyhacker.net/nobuko-nakano-oxytocin-02)』(2020/05/25 01:46時点の名称・URL)

・『「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド|WIRED.jp( https://wired.jp/2011/01/14/「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド/ )』(2020/05/23 13:53時点の名称・URL)

・『幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く – ログミーBiz(https://logmi.jp/business/articles/243410)(2019/06/25 01:58時点の名称・URL)』

・『「悟りってどんな状態?」悟った50人に心理学的手法で詳しく聞いてみた結果とは TransTech Conferenceから|AI新聞|エクサコミュニティ( https://community.exawizards.com/aishinbun/20181218/)』(2020/07/07 23:25時点の名称・URL)

・『ランチにカラオケ、不要不急なのに……「義母が制止しても聞こえないふりして外出します-中野信子の人生相談|文春オンライン』(https://bunshun.jp/articles/-/39067?summary=show)(https://bunshun.jp/articles/-/39067?page=2&summary=show))(2020/07/22 22:58時点の名称・URL)

・『「他人の失敗」を見ると快楽を覚える本質理由 | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準』(https://toyokeizai.net/articles/-/205178)(https://toyokeizai.net/articles/-/205178?page=2)(https://toyokeizai.net/articles/-/205178?page=3))(2020/07/30 22:12時点の名称・URL)

・『ロザン×中野信子「シャーデンフロイデは、社会を守るために必要な感情なんです|特別”高学歴”鼎談|菅広文/中野信子 – 幻冬舎( https://www.gentosha.jp/article/9617/)』(2020/07/31 00:56時点の名称・URL)

・『人との距離が求められるいま、「ハグしたい」欲求には科学的な理由がある | WIRED.jp(https://wired.jp/2020/06/20/the-neuroscience-of-why-you-could-really-use-a-hug-right-now/)』(2020/09/18 01:04時点の名称・URL)

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